ストップとリミットのない運用
こんばんは
"安倍総理も認めた、株価下落による年金の減額"という
Yahoo ニュースを読んでいて素朴な疑問がわきました。
アベノミクスという名のもとに、私達の国民の年金の運用比率を
株式への投資し、それまでの24%から50%に倍増させました。
結果、運用が株価変動に左右されています。
株価急落で、昨年7月~9月のわずか3カ月で7.8兆円の運用損を出し、今年になってからも、さらに約8兆円程度、評価損を拡大していると推測される。
という事は、買ったら買ったまんまっていう事かな。
ストップとリミットはどこに置いているんだろうか・・・・( ̄ー ̄?).....??アレ??
もしかしたら、最初からなかったの?
"株価が下落して、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用が悪化したときは、年金の給付額が減額されることがあり得るのか。
安倍総理は、「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と答弁。"
やっぱりなかったんだーーー。(;^_^A アセアセ・・・
そして誰も責任をとらないのね。
こんな運用じゃダメだよって言いたいわ。
自分で自分の身を守らないといけないのね。
分かりました。
レシオで一生懸命勉強して頑張りま~す。
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