20世紀初頭にFXをしていたら・・・。
こんばんは、チー花です。
今日は再受講に行って来ました。
先生、レシオの仲間に会って、沢山お話ができて有意義な時間を過ごさせて頂きました 川*'-')フフ♪
講義内容の中で
20世紀初頭のお話をされていました。
20世紀初頭というと日露戦争、第一次世界大戦等の戦争の時代
1929年の世界大恐慌と混沌とした時代でしたね。
そんな時代に生きていた人と言えば、フロイトを思い出しました。
ジークムント・フロイトは、有名な心理学者で
ヨーロッパで起きたハイパーインフレを経験した人です。
"数年の間ウィーンの市民は困窮に苦しんでいた。薄いスープのみの食事に加えて、冬は暖房が使えないなど酷な生活にあえいでいた。フロイトは寒さと飢えにもかかわらず患者の治療と草稿を書き、手紙を返信し続けていた。インフレのために老後の蓄えは使い果たされてしまった。"(ウィキペディアより)
その数年後には世界大恐慌が起こります。
これをレシオチャートに変換するとどうなるんだろうか・・・。
きっと先生始めレシオの生徒達は、爆益ってことなんだろうなーなんていう事を帰りの電車の中で思い巡らせていました。
フロイトのような有名で手に職を持った人でも
厳しい生活を送っていた事を考えると、私みたいに何の手に職のない人はもっと
厳しいはずですが、レシオのお陰で逆の生活もあり得るのかも・・・なんてね。
ちょっとくだらない事を思ってしまいました。σ(^_^;)アセアセ...
明日はレシオの東京サロン(表参道)が始まるので
レシオ仲間とワイワイしに行きたいと思います。
楽しみだなヽ(*^^*)ノ
インベストメントレシオでは
東京 2月6日(土)
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