こんにちは。

1日の欧米の外国為替マーケットでは、米ドルが対円で大幅に上昇しました。

アメリカのISM製造業景気指数と建設支出が強く、FRBが年内に利上げするとの観測が再び強まりました。

米国債利回りが大幅に上昇

米ドル買い円売りを誘いました。

ニューヨーク株式相場が大幅に反発しことも米ドル買いにつながりました。米ドルの対円相場は一時114円台で取引されました。

これをレシオチャートの"大きな森"でフラン円を説明すると

通行禁止の札がかかっていて通行できなくて待っていたけれども

再び雪が降りだして大吹雪になりそうだったので

来た道を戻る事にした。

みたいな感じかな。

昨日は取引チャンスが来るのかなってチラチラ見ていましたが

残念ながら取引できませんでした。

また次回のチャンスを待ちたいですね。(＾▽＾)/

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29日の欧米の外国為替マーケットでは、円が幅広く買われました。

週末のG20財務相・中央銀行総裁会議が、不安定なマーケットへの懸念を表明する声明を発表したものの、協調行動で合意できなかったと受けとめられました。

このため、逃避の円買いが再開しました。

これをレシオチャートの"大きな森"でフラン円を説明すると

"大きな森"に道ができかかっていたけど

雪が積もりすぎて通行禁止の札がかかっています。

自然に雪が解けるか、誰かが除雪するかを

ひたすら待っている状態。みたいな。

最近の楽しみは、難しい事を

簡単な言葉に変換する事です。

ヽ（￣￣∇￣￣）ノ ﾗﾝﾗﾝ♪

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こんばんは

"安倍総理も認めた、株価下落による年金の減額"という

Yahoo ニュースを読んでいて素朴な疑問がわきました。

アベノミクスという名のもとに、私達の国民の年金の運用比率を

株式への投資し、それまでの24％から50％に倍増させました。

結果、運用が株価変動に左右されています。

株価急落で、昨年7月～9月のわずか3カ月で7.8兆円の運用損を出し、今年になってからも、さらに約8兆円程度、評価損を拡大していると推測される。

という事は、買ったら買ったまんまっていう事かな。

ストップとリミットはどこに置いているんだろうか・・・・（￣ー￣?）.....??ｱﾚ??

もしかしたら、最初からなかったの?

"株価が下落して、GPIF（年金積立金管理運用独立行政法人）の運用が悪化したときは、年金の給付額が減額されることがあり得るのか。

安倍総理は、「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と答弁。"

やっぱりなかったんだーーー。(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

そして誰も責任をとらないのね。

こんな運用じゃダメだよって言いたいわ。

自分で自分の身を守らないといけないのね。

分かりました。

レシオで一生懸命勉強して頑張りま～す。

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